産官学横断型キャリアパス展開プログラム 第3回「キャリアモデルに聞く!」―実践も研究も:ネコ科の保全に向けた挑戦― を開催しました(2月12日)

2021年2月24日

研究の事業化を図りNPOを立ち上げた 鈴木愛 博士(一般社団法人WilCoLa 代表理事 他)と、山根裕美 博士(NPO法人ワイルドライフ・プロミシング 現地専属研究員 他)のお2人をお迎えし、第3回「キャリアモデルに聞く!」を2021年2月12日(金)にオンラインにて開催いたしました。キャリアパスおよび多様な場での研究活動に関心を持つ研究者やURAなど26名の参加がありました。

講師のお2人は、アジア・アフリカにおける生物多様性保全の現状や実態を、日本の教育現場や一般の方々に伝えるためにプロジェクト事業を立ち上げられました。博士学位の取得前と取得後でどのように行動し、各段階でどのような考えや気持ちを持っていたかなど、時系列でこれまでの経験についてお話いただきました。海外のフィールドで野生動物を対象としたデータ収集における苦労、日本とは異なる文化や動物観の違いを乗り越えてきた経緯など、具体的なお話は大変興味深く、お二人の熱意と行動力が伝わる内容でした。また、Zoomの投票機能を使いリアルタイムで参加者に質問を投げかけつつお話を進めるなど、オンライン開催ではあってもお互いの顔が見えているかのような講演となりました。

講演後のアンケートでは、「新鮮なお話が多く興味深かった」「率直に話していただいたので、大変参考になった」など、好評の声を多くいただきました。

日時 2021年2月12日(金)17:30~19:00
方法 オンライン(Zoom)
講演者

鈴木愛 博士(地域研究)
一般社団法人WilCoLa 代表理事
東京都立大学都市環境科学研究科 日本学術振興会特別研究員
京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科 特任研究員

山根裕美 博士(地域研究)
NPO法人ワイルドライフ・プロミシング 現地専属研究員
京都大学アフリカ地域研究資料センター 特任研究員
東京都立大学都市環境科学研究科 客員研究員

テーマ 実践も研究も:ネコ科の保全に向けた挑戦
チラシ ダウンロード(PDF)
参加人数 26名